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筆者紹介
でもホワイトニング歯磨き粉は種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない。
そこで、今話題のホワイトニング歯磨き粉を徹底比較しました。
先にお伝えすると、1位の商品が圧倒的におすすめという結果になりました。
2位:ブレスマイルクリア
3位:キラトス
今回、この視点で評価した項目がこちら。
比較早見表
| 順位 | 1位 | 2位 | 3位 |
|---|---|---|---|
| ブランド | eLife | ブレスマイル | キラトス |
| 商品画像 |
|
|
|
| 商品名 | ホワイトメディカルクリア | ブレスマイルクリア | キラトス |
| 価格 | 2,475円 | 5,260円 | 3,480円 |
| 内容量 | 60g | 60g | 70g |
| 1gあたりの単価 | 約41円/g | 約88円/g | 約50円/g |
| 点数 | 97 | 88 | 84 |
| ①ホワイトニング | ◎ | ◎ | ○ |
| ②口臭ケア | ◎ | ◎ | △ |
| ③歯周病ケア | ◎ | ◎ | △ |
| ④虫歯予防 | ◎ | ◎ | ✕ |
| ⑤低刺激 | ◎ | △ | ○ |
| ⑥コスパ | ◎ | ✕ | ○ |
比較結果を詳しく解説
今回、最強のホワイトニング歯磨き粉を決めるにあたって評価したポイントを、項目ごとに詳しくご紹介します。
① ホワイトニング(落とす×ためないの両立)
白さを保つには、着色を「落とす」働きと「ためない」(沈着を防ぐ)働きの両立が必要です。ホワイトメディカルクリアはPEG-8とゼオライトでこれを両立。ブレスマイルクリアやキラトスも着色ケア成分を備えており、ホワイトニング力は各社しっかり対応しています。
② 口臭ケア
口臭のもとになる菌を抑えられるかがカギです。ホワイトメディカルクリアとブレスマイルクリアは、いずれも殺菌成分(CPC等)で口臭にしっかり対応。キラトスは薬用の殺菌成分を持たず(消臭目的の亜鉛のみ)、口臭予防では見劣りします。
③ 歯周病ケア(歯ぐき・歯垢)
歯ぐきの炎症や歯垢・歯石の沈着を防げるかも大切です。ホワイトメディカルクリアとブレスマイルクリアは、抗炎症のグリチルリチン酸2K(薬用有効成分)と歯石予防成分で歯周ケアに対応。キラトスは薬用の抗炎症・殺菌成分を持たず、歯周ケアは限定的です。
④ 虫歯予防
毎日使うなら、むし歯予防まで対応したいところ。ホワイトメディカルクリアとブレスマイルクリアはフッ化ナトリウムでむし歯予防に対応。キラトスはフッ素を配合しておらず、むし歯予防成分がありません。
⑤ 低刺激(歯にやさしい)
毎日使うものだから、歯や歯ぐきへのやさしさも大切です。3商品とも研磨剤フリー・SLS不使用ですが、ホワイトメディカルクリアはメントールも合成着色料も使わないシンプル処方。スースー感や余計な添加物が苦手な方にも使いやすい設計です。ブレスマイルクリアはl-メントールと合成着色料(グンジョウ等)、キラトスはl-メントールを配合しています。
⑥ コスパ
ホワイトメディカルクリアは1本2,475円(60g・約41円/g)。キラトス(約50円/g)より安く、ブレスマイルクリア(約88円/g)とは2倍以上の差。毎日続けるものだからこそ、1gあたりで見ても最安クラスなのは大きな強みです。
※価格は各メーカー公式・各モールの表示に基づく目安です。時期により変動する場合があります。
使用感(実際に使ってみて)
毎日使うものだからこそ、使用感も大切です。筆者が3商品を実際に使った感想です。
ホワイトメディカルクリア
SLS不使用の微発泡設計で、泡に流されず奥歯までじっくり磨けます。磨いた後はつるつるで電動歯ブラシとも好相性。アップルミントの香味も強すぎず、毎日続けやすいのが好印象でした。
ブレスマイルクリア
フッ素+アパタイトで安心感があり、香味もマイルド。ただし1本5,260円と価格は高めで、続けるにはコスト面がネックです。
キラトス
炭配合の黒いペーストでインパクトがあり、研磨剤フリーでヤニ・着色オフに特化。ただし白さ以外のケア(口臭・歯周・虫歯予防)は手薄で、用途はホワイトニングに絞られます。
ランキング
第1位:ホワイトメディカルクリア(eLife)
ホワイトメディカルクリアの特徴
- PEG-8がヤニ・着色汚れを浮かせて落とし、歯石の沈着まで防ぐ
- 「歯を白くする」を含む9つの効能が厚生労働省に承認された医薬部外品
- SLS不使用の微発泡設計で、泡に流されずじっくり磨ける低刺激な使い心地
- eLifeとオーラルケア専門のOEMが共同開発し、国内工場の品質管理基準で製造
- 1本2,475円(税込)で続けやすい
| 評価 | 価格(税込) | 内容量 |
|---|---|---|
| 97 | 2,475円 | 60g |
| 主要成分 | 主な着眼点 | |
| PEG-8、CPC、グリチルリチン酸2K ほか | 落とす×ためない両立 |
| ホワイトニング | 口臭ケア | 歯周病ケア | 虫歯予防 | 低刺激 | コスパ |
|---|---|---|---|---|---|
| ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
「歯を白くする」を含む9つの承認効能
歯を白くする、やにを除去する、歯石の沈着を防ぐ、口臭を防ぐ。白さを含む9つの効能が、厚生労働省に承認されています。着色を落とすだけでなく、ためない設計だから白さが続きます。
SLS不使用の微発泡設計
泡が少ないぶん磨き残しに気づきやすく、奥歯までじっくり磨けます。電動歯ブラシとの相性も良好です。
使用者の声
※記載の内容は個人の感想であり、使用感には個人差があります。歯の白さやステインに関する表現は、ブラッシングによる着色汚れの除去や歯面のつるつる感に基づくものです。
第2位:ブレスマイルクリア(ソーシャルテック)
ブレスマイルクリアの特徴
- フッ素+ヒドロキシアパタイトでむし歯を予防
- ポリリン酸・パール成分で着色汚れをケア
- CPC・IPMPのダブル殺菌で口臭にアプローチ
| 評価 | 価格 | 内容量 |
|---|---|---|
| 88 | 5,260円 | 60g |
| 主要成分 | 主な着眼点 | |
| フッ素、ヒドロキシアパタイト、CPC、IPMP ほか | むし歯・口臭ケア |
| ホワイトニング | 口臭ケア | 歯周病ケア | 虫歯予防 | 低刺激 | コスパ |
|---|---|---|---|---|---|
| ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | △ | ✕ |
ブレスマイルクリアは、フッ素+アパタイトのむし歯ケアと着色・口臭ケアをバランスよくカバーするオールインワン歯磨き粉です。ただし1本5,260円と価格が高く、続けやすさの面では気になるところです。
第3位:キラトス(ハハハラボ)
※キラトスは「化粧品」です(医薬部外品ではありません)。むし歯・歯周病・口臭予防などの効能はうたえず、着色ケアもブラッシングによる物理的なものにとどまります。
キラトスの特徴
- 酵素(パパイン)と炭でヤニ・着色をオフするホワイトニング特化
- 研磨剤フリーで歯の表面にやさしい設計
- 黒いペーストとミント香味で使用感にインパクト
| 評価 | 価格 | 内容量 |
|---|---|---|
| 84 | 3,480円 | 70g |
| 主要成分 | 主な着眼点 | |
| パパイン、炭、ポリリン酸、キシリトール ほか | ホワイトニング中心 |
| ホワイトニング | 口臭ケア | 歯周病ケア | 虫歯予防 | 低刺激 | コスパ |
|---|---|---|---|---|---|
| ○ | △ | △ | ✕ | ○ | ○ |
キラトスは、酵素と炭で着色・ヤニにアプローチするホワイトニング特化の歯磨き粉です。研磨剤フリーで白さを狙いたい方に向く一方、むし歯・歯周ケアや承認効能の情報は少なく、用途がホワイトニングに絞られる点は押さえておきたいところです。
まとめ
今話題のホワイトニング歯磨き粉3商品を、ホワイトニング・口臭・歯周病・虫歯・低刺激・コスパの6項目で徹底比較した結果、総合1位はホワイトメディカルクリアでした。
- 白さ・口臭・歯周・虫歯の4つに必要な有効成分がそろう(フッ素も配合)
- 「歯を白くする」を含む9効能が承認された医薬部外品(化粧品では効能をうたえません)
- 1本2,475円・約41円/gで最安クラス、毎日続けやすい
- メントール・合成着色料フリーのシンプル処方
白さも、口臭も、歯周も、虫歯も。全部そろって、いちばん続けやすい価格。
大事なのは成分の“数”ではなく、必要な成分がそろい、続けやすい価格で買えること。2位も実力は十分ですが価格は約2倍。同じケアなら、続けやすい1本が正解です。
歯磨き粉選びの参考になれば幸いです。